最期まで口から食べることを支える
新宿食支援研究会のモットーは「最期まで口から食べられる街、新宿」。では、「最期まで口から食べる」とは何でしょうか。とにもかくにも食べてもらえばいいのでしょうか。そんなことではないはずです。では、じっくり「最期まで口から食べる」ことについて語ってみましょう。
新食研ワーキンググループSKTS(最期まで口から食べることを支える)は、プレゼンターの提言の後、徹底的に議論する会です。ここではそのレポートを公開いたします。皆さんもぜひ考えてみてください。
Noをクリックするとレポートを見ることができます。
No | 公開日 | テーマ | 提言者 |
1 |
2016年11月9日 |
がんの終末期に食べることの意味 |
大井裕子 |
2 |
2017年4月16日 |
認知症に対する食べることの意味 |
岡林繁史 |
3 |
2018年1月22日 |
家族視点の最期まで口から食べることを支える |
下平貴子 |
最期まで口から食べることを支える(がんの場合のSKTS)