E-KEKKA委員会 2018/3/16 矢作、林、板垣、なぜか晋ちゃん、溝尾、五島 ・食事内容は重要ではないか ・聞き取りは訪問であっても難しい ・血液検査はできるのか ・栄養状態を知る中で成分も重要なものがある ・タンパク量、 ・アミノ酸スコアは使えるかな? ・ケアマネは病態での依頼が多い(嚥下もあるけど) ・医師からは嚥下障害、低栄養が多い ・要支援だとMNA平均12 ・要支援から介入できると転倒予防などある ・ケアマネにMNAなど知ってもらうことでニーズが出るのでは (それによって結果を見せられる) ・退院後の拾い上げができるとケアマネなどに情報提供できる ・ ・現在、介護現場で間違った介護食づくりをしている現場がある ・その割合を出せれば訪問栄養指導の意味が出るのでは ・林さんの感覚では、高齢のヘルパーさんはトロミつけ過ぎくらいつけているが 家族はつけていなかったり ・病院と家庭のトロミ剤が違ったりもする ・ヘルパーごとに食形態が異なったり ・栄養情報提供書がある ・病院、施設によって異なる食形態を合わせられないか ・新宿でもやりましょう ・在宅の対象者はサルコペニア、フレイルなども考えていきましょう 結果 ・嚥下困難食の調整(病院の指示がうまく伝わっていないので) 次回は 4月10日(火)20:00〜